こんばんは〜ぴのこです。
2019.11.2~3の連休初日、八ヶ岳の本沢温泉キャンプ場へ、我が家の父子が登山テン泊へ行ってきましたのでレポします〜
破壊王(夫)のLineによる報告に、一部ぴのこが想像した文章を追加してレポにしてます。
初日
11月の連休は、八ヶ岳へ父子で行ってきたので報告したい。
出発前の夜。夜中にかけ、ほぼ徹夜で準備をする。三脚やぴーちゃんの服が見当たらないので、寝ている妻を度々起こす。
朝4時に出発するつもりが、寝坊して6時半起床、慌ててぴーちゃんを車に乗せ、八ヶ岳に向かう。
ぴーちゃんは、急に起こされ寝ぼけ眼。「まだやだ〜」と言って泣いていたが、抱きかかえて車になんとか連れ込む。
ぴのこに撮影してもらう。
昨日ぴーちゃんは、「パパおねがいなんだけど、とざんいがいのべつのばしょにいかない?」とそういえばいじらしい手紙をくれたが、もう行く気マンマンの父をみて諦めたようだった。
今度、ぴーちゃんの大好きなカラオケに連れていってあげなければならない。
今回の登山は晩秋の八ヶ岳・・ 北アルプスなどに比べれば安全であろうが、寒さなど初挑戦なので何があるかわからない・・・何があっても受け入れるようにとの思いも妻に伝えてからでかける。
もちろん登山の保険にも加入し、登山届けも提出する。毎回慎重に準備はしているし、何かあっても大丈夫なように保険には必ず入る。登山はリスクのある趣味であることは、承知している。それに子供を巻き込むのであるから、安全対策はぬかりがあってはならない。
6時台出発だと、3連休初日ということもあって、東名も中央道もすでに激混み。ナビに従って下道で相模湖ICまで。ちょうど昼の12時頃、八ヶ岳中央部、本沢温泉登山道に到着。四駆だと少し登山道を上った先の駐車場まで登れるので、距離を稼げた。
晩秋の昼の光を浴びながら、ゆっくりとお目当ての本沢温泉へと歩いて行く。登山道はずっと緩やかな上り道で、とても歩きやすかった。登山客も少なく、静かな山歩きが楽しめた。 普段の仕事から離れ、自然に入り、非日常を味わうのは最高の息抜きだ。
2時間半ほどして、お目当ての本沢(ほんざわ)温泉キャンプ場に到着。買ったばかりの2人用小型登山用テントを設営し、歩いて5分ほどの所にある山小屋まで受付へ
ステラリッジ2の設営は、簡単だ。いずれ、ぴのこもぴーちゃんも登山に付いて来なくなるだろう。ソロテント用と思い購入した。
ここのテン場の最大の魅力は、
日本最高地点にある野天風呂!
山小屋のすぐ隣には滾々と湧き出る八ヶ岳の自然水を無料で飲むことができる。冷たくて癖のないおいしい軟水だ。
一休みした後、さっそく野天風呂へ向かう。テント場のすぐ横を流れる湯川の川沿いにあるが、テント場からは歩いて15分くらい。湯質は硫黄を含むカルシウムマグネシウム硫酸塩泉。もちろん源泉かけ流し。
登山道から丸見えで、脱衣場も何もない、吹きっさらし!それでもマニアには有名な場所なので、行った時には10人くらい列を作っている。水着で入っている女性客も複数いたので、さすがに風呂場の撮影は断念。
30分ほど少し離れた場所で時間をつぶし、ちょうど山小屋の夕飯の時間になって日が暮れた頃、もう一度行ってみると、男性客だけになっていたので、ぴーちゃんと飛び込む。床は砂利状態。湯温はちょうど良い40度くらいなので、長く入れる。硫黄臭のする白色湯だ。パイプから新鮮なお湯が流れ混んでいる。
あ〜生きていてよかった。
長時間ドライブに、登山、1日の疲れをすっかり吹き飛ばしてくれるほど、いいお湯だった。登山後の温泉は最高だ!ぴーちゃんも大喜び。
ぴーちゃんの一番の今回の思い出も、足がしゅわしゅわ〜となったこの温泉だそう。
昼間行くと、こんな感じの湯船。
(画像お借りしました)
入浴後は着替えで冷えるが、服を着た後、不思議と体がぽかぽか。テントに戻って夕飯にしよう。
登山用レトルトの親子丼と中華丼をいただく。美味しい。
ステラリッジ2は、狭いので暖かい。夜は0度まで冷え込んだが、比較的中はあたたかった。
疲労と、あたたかさで、うっかり寝込んでしまった・・ その間、ぴーちゃんは「ママに会いたい!」と泣いていた。18時すぎ、泣いているので起きて、妻にラインする・・・と電話がかかってきた。
なんでもマインドフルネスの研修が終わったあとだという。 まったく、マインドフル マインドフル と、もうぴーちゃんも呆れるほどハマっているようだ。ブームが早くさるといいのだが。
そんなわけで、寝ることにする。三脚を持ってきたが、星はそんなに見えていなかったので諦めて寝よう。
二日目
翌朝11月3日。朝8時半にテント場を出発。今日のお目当ては天狗岳。しかし朝からぴーちゃんは、絶不調。胸が苦しいとなかなか歩きがはかどらない。山頂まで行くの嫌だ、山が見えるところでお昼食べて帰りたい、というので、仕方なく登頂は諦めて、とりあえず山が見える稜線を目指すことに。
二日目のぴーちゃんの朝の不機嫌は、子連れ登山あるある。
無理をせず子供にあわせるのが鉄則。
本沢温泉と天狗岳を結ぶ白砂新道は苔むす緑がきれいな静かな登山道。
後半になると「楽しくなってきた!」とぴーちゃんのエンジンがかかり、逆に自分の方がバテててくるという、いつものパターン。約2時間半で稜線に到着!
予想どおり風が強く、寒い!でも青空に映える東天狗岳と西天狗岳の山容は最高に格好良くて、爽快。
今回忘れずにもってきた三脚の唯一の出番。二人でパチリ。今年の年賀状はこれかな・・ぴのこは・・・来ないのだから仕方ないな(爆)
風を避けてちょっと降りたところのベンチでカップラーメンを食べ、下山準備に取りかかる。
本当はもう一泊して翌朝帰る予定だったが、ぴーちゃんが「ママに会いたい」と寂しがったので、下山後すぐテントを撤収して帰ることにする。
帰れるのが嬉しくてしかたないぴーちゃん。車を発見して大喜び。
車に乗るとすぐ爆睡。
この可愛い娘は、いったい、いつまで付いて来てくれるのだろうか。切ない父心である。
帰りは近くの温泉に寄って、帰宅する。渋滞にはまり帰宅は、21時半ごろであった。
帰宅しやっとホッとする。今回も、なかなかの大冒険であった。またすぐ登山に行きたいと思うから、登山の魅力は恐ろしい。
編集後記
このレポは、少しだけフィクションです(笑)
いや〜破壊王視点で書いてみると、破壊王って本当にマイペースだな〜と思って、羨ましいわ・・
無事に帰宅して何よりでした。
ぴーちゃんも逞しいというか、結局帰ってくると、「楽しかったよ〜ママも来ればよかったのに!」という感じ。
3連休の最終日の今日は、ぴーちゃんのわがままを聞くべく、大好きなカラオケへ行って和やかに終わりました。
そういえば、2年連続で行っていた夕日が丘の年越しキャンプ今年も狙っていたですが、予約時にもういつものサイトはいっぱい。
諦めて、他の場所にしました。 そういえば、「夕日が丘」「年越し」の検索ワードがこの1ヶ月おおかったような・・(汗)
残念・・
前回の父子登山レポはこちらです。
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